音箱登龍門*2005/03/14

明日も早起き。とりあえず眠いです。

  • 石坂ちなみ世界中の誰よりきっと
    • まだCDデビューしていないので有名曲のカバー。音箱登竜門の公式サイトの写真はかわいいのに、映像は化粧が濃かったせいかちょっと微妙。まあ予想されたことではありますが、音楽トークはサッと流してトークやプライベートビデオ中心でした。音楽がどうこう言うのも野暮な話で、可愛い可愛いとにやけているのが正しいのでしょう。

LOCAL Hero~BG“CD”Magazine VOL.1

LOCAL Hero~BG“CD”Magazine VOL.1

  • BEAT★NATURE「平凡パンチ!」
    • 「Local Hero BG"CD"MAGAZINE vol.1」という雑誌に収録されているらしき曲。リリックが微妙なのでヒップホップとは斯くあるべきだとかこだわってる人とか、日本人にヒップホップは無理とか言う人には向かないかもしれませんが、ぼくは好きですね。(というか別に本場のヒップホップをやる必要なんてないのではないかと思いますが)リズムが、中野アナが指摘していましたが、ピチカート・ファイブ的なところもあります。スチャダラとかと共演しているのも納得というところでしょうか。久々にヒップホップを聴いた気がするので、今日はshing02でも聴きながらゆっくり眠ります。
  • AMADORI「Just The Two Of Us
    • フォーク、ソウルなどを取り入れた、カフェミュージック。この曲はBill Withersも歌っていた曲ですね。アマゾンで調べたらこの人は『Tokyo Nu-School Of Jazz』というコンピに参加していましたが、このコンピには他にも瀧澤賢太郎中塚武土岐麻子といった人たちが参加しています。まあその手の音楽がお好みの方に。ぼくはビル・ウィザースとか、もちろん嫌いではありませんがそこまで良いとも思えなかった(CD持っていましたが手放してしまいました)方なので、まあこういう力のこもらない紹介になってしまって責任を感じております。