指定型バトン
kissheeさん(id:kisshee)にまわしていただきました。まわってきたお題は「フォーク・ソング」。果たしてうまく答えられるのか、自信はありませんが。
- 最近思う『フォーク・ソング』は?
楽器が弾ける人も弾けない人も、誰でも歌いたいときに歌えて、演奏したいときに演奏できるものかなという気はします。技巧を凝らしていないとか単純とか、そういう意味においてではなくて。
- この『フォーク・ソング』には感動!!!!
まず、心のアルバム3枚。
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- Peter, Paul & Mary 『Album 1700』(asin:B000002KAI)
- Chuck & Mary Perrin 『The Last Word』(asin:B00019FWIA)
- Phil Ochs 『Pleasures Of The Harbor』(asin:B00004YL2I)
あと、最近のアーティストで、わりとよく聴いているアルバム。フリーフォークというのが何なのか、ぼくはあまり分かっていません。でも、Devendra Banhartという人は、本当にすごく心にしみる歌を歌う人で、かなり気に入っています。
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- Devendra Banhart 『Cripple Crow』(asin:B000A78Z82)
- 直感的『フォーク・ソング』
最初に思いついたのが、PP&Mと五つの赤い風船でした。
- 好きな『フォーク・ソング』
とりあえず、今の気分で選んでみます。今これから聴いてみようかなという5曲です。
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- Peter, Paul & Mary 「Don't Think Twice, It's All Right」
- The Seekers 「Georgy Girl」
- Heron 「Yellow Roses」
- Modern Folk Quartet 「Jordan's River」
- David Blue 「Looking For A Friend」
悲しいほどにバラバラです。でも聴いていると、そんなにバラバラとも思わないのですが。
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- こんな『フォーク・ソング』は嫌だ!
「嫌」というのはないですが、特に日本のフォークについて、ニューミュージックとの過渡期にあるようなものは苦手なことが多いです。
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- この世に『フォーク・ソング』がなかったら・・・
もっと愛と優しさのない世界になっていた…かもしれません。
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- 次に回す5人(『指定』つきで)
ちょっと時間がないので、これは保留ということで。後日いきなり誰かを指定したりするかもしれません。