http://itunes.stanford.edu/ちょっと古い話題ですが、今まで気付きませんでした。大学の絶対数が多いことを考慮しても、こういうアイデアが出てくるのはさすがアメリカという感じです。政治、国際関係、環境、健康、教育など分野も多岐にわたっていて、面白…

キアズマアーティスト: 山下洋輔トリオ,山下洋輔,坂田明,森山威男出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1998/03/18メディア: CD購入: 6人 クリック: 21回この商品を含むブログ (29件) を見る今日は音楽を聴く気分ではなかったので特に何も聴かず。ただ、朝に…

川端康成文学賞全作品〈2〉作者: 古井由吉,上田三四二,丸谷才一,大庭みな子,阪田寛夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る一編目の古井由吉『中山坂』は数度読み返しました。外側から描…

単独ライブではないこともあって、カバーが多くを占めるステージ。歌詞を覚えていなくてほとんど酔っ払いのカラオケ状態でしたが（←これは「プカプカ」のことで他の曲は「酔っ払い」どころではない素敵な演奏でした）、中川さんの歌う西岡恭蔵さんの「プカプ…

溺レる (文春文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/09/03メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 27回この商品を含むブログ (160件) を見る

Neo Yankees’Holidayアーティスト: フィッシュマンズ出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1998/03/18メディア: CD クリック: 13回この商品を含むブログ (80件) を見る何だか停滞しているというか、CDラックを眺めてもあまり聴きたい日本のアルバムが見…

今日は聴きたいと思える日本のアルバムが見つからなかったので英米の音楽のことを。「ソルティ・ドッグ」というと一般的にはグラスの縁に塩をつけた、グレープフルーツ・ジュースとウォッカを混ぜたカクテルとして知られています。個人的にいちばんよく口に…

There & Now: Live in Vancouver 1968アーティスト: Phil Ochs出版社/メーカー: Rhino / Wea発売日: 1991/02/01メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る中東和平の脅威のように言われていたシャロン首相が今や和平の期待を一身に背負っているのだから…

ジェネレーション・テロリストアーティスト: マニック・ストリート・プリーチャーズ,トレイシー・ローズ出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1998/09/09メディア: CD購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (22件) を見るたまにはロッ…

終わり。2時間でも眠るべきなのか眠るべきでないのか。

FREEBO’97アーティスト: FREEBO出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1997/09/26メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る今週末は新年会とライブを観にいく予定があるのにすでに資金がなくて、どうせもうすぐ引越だし何かCDでも処分す…

本日フジテレビ、深夜2:35から。冬が似合う青春群像ドラマで、ちょっと演出が過剰なところがあったかもしれませんが、その辺は4人の女優の若き魅力を前にしては些末な事柄です。（本当は年末に、きちんと4回に分けて放送してくれた方が余韻があって良いので…

高岡寿成選手が実業団駅伝を欠場したのは残念でしたが、やはり駅伝はいいですね。ぼくは人と競い合うのが好きではないので、陸上部にいた中学時代は大会が嫌で嫌で仕方がなかったのですが（自分のタイムをいかに伸ばせるかということに興味があって、順位は…

GOODBYE & HELLOアーティスト: TIM BUCKLEY出版社/メーカー: ELEKT発売日: 2004/06/01メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る中学生の頃、モンキーズのビデオで彼の演奏する姿を見て彼の世界に引き込まれました。（ちなみにその映像…

Early Daysアーティスト: 小坂忠出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 2001/11/21メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見る初期3作から選曲されたベスト盤。それぞれ単独で出して欲しいのですが…。小坂忠作品として今最も人気が高いのは…

堀北真希が出演するみたいですねぇ。「TRICK」と堀北真希の組み合わせ、どう考えてもつまらない要素がないです。あと、フジカラーのCMの彼女がかわいすぎです。この間ふと見つけたネットのバナー広告までかわいい。思わず保存してしまった自分もちょっとどう…

年が明けたと言ってもそういうものをあまり気にかけない人間にとっては何ら変わりのない一日が始まり過ぎようとしているだけなのですが、いつもと違うのは普段連絡を取っていない人から思いもかけず連絡が来たりすることです。ぼくは5歳の頃に引越・転園を経…