ハッブルの15周年を記念して特別の画像公開

http://hubblesite.org/newscenter/newsdesk/archive/releases/2005/12/image/y
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NASAは25日、ハッブル望遠鏡が観測する中でも最も有名な天体のうち二つの写真を公開した。うず銀河(M51、写真左)とワシ星雲(写真右)だ。これらの新写真は、ハッブルが撮影したものの中でも最も大きく、鮮明な部類に入る。これらはハッブルの新しいカメラである掃天観測用高性能カメラ(ACS)で撮影された。画像は非常に鮮明で、広告板サイズに拡大してもなお驚くほどに細部の鮮やかさを保つことができるという。

すごい…。世界中、無駄にいがみ合ってる時間や資源があるのなら、それらをもうちょっと有効な方に振り向けてもらいたいですね、という理想論。